2016年に誕生したオンラインカジノ
プレイアモは2016年誕生のまだ比較的新しいオンラインカジノであるため、その名を見聞きしたことがないという方もいらっしゃるでしょう。
オンラインカジノは長く運営されているほど信頼性が増すので、運営年数が数年程度のオンラインカジノが人気となるのはそうあることではありませんが、プレイアモは海外のプレイヤーだけではなく、日本人プレイヤーからも高い人気を得ています。
こうしたプレイアモの人気の根底にあるのは高い安全性です。
プレイアモはDirex N.V.という運営会社により運営されていて、取得しているライセンスはキュラソーライセンスになります。
キュラソーライセンスを取得しているオンラインカジノは多くありますが、それは決して取得しやすいライセンスだからというわけではなく、それだけ信頼のおけるライセンスだからです。
過去にもキュラソーライセンス保有のオンラインカジノで、大きなトラブルが発生したということはほとんどありませんので、プレイアモもその安全性に関しては心配せずに楽しむことができます。
そして、プレイアモは日本人プレイヤーにとっては貴重な日本語対応オンラインカジノで、表示言語が日本語というだけではなく、サポートも日本語にて受けることができます。
サポートはチャットとメールで、どちらも日本語をマスターしたベテランスタッフが対応してくれるので、どんな問題も瞬時に解決してもらえます。
当然のことながらチャットはすぐに繋がりますが、メールの返信もとても早いので、チャットを使える時間外であっても素早く回答をもらうことができます。
またさらに、プレイアモは日本円にも対応しているので、日本円にてベットすることができます。
ドルやユーロですと、普段使い慣れていないので、ベットの感覚がずれてしまうことがあります。
日本円でベットすることができれば、しっかりとベットに対する資金感覚を持つことができるので、資金管理に失敗することもありません。
こうした日本語、日本円に対応しているオンラインカジノであることから、プレイアモは日本人が始めやすいオンラインカジノとしても知られています。
3500種類を超える豊富なゲーム数
プレイアモは数多くあるオンラインカジノの中でも最大クラスのゲーム数を保有しています。
その数はなんと3500種類以上もあり、さらに現在も新ゲームが続々と追加され、ゲーム数は増え続けています。
オンラインカジノで、定番のブラックジャックやポーカーなどのテーブルゲームや高額賞金が魅力的なスロットマシーンは数え切れないほどありますし、画面を通じて実際にディーラーと勝負できるライブゲームも多数用意されています。
また、プレイアモは採用しているゲーミングプロバイダの数も多く、現在53社のゲーミングプロバイダを採用しています。
ゲーミングプロバイダの数が多いということは、同じジャンルのゲームでもまったく異なった雰囲気を楽しむことができるので、どのゲームを選んでも新鮮な気持ちを失うことなく楽しめます。
そして、プレイアモでは、マイクロゲーミング、ネットエント、プレイテック、プレインゴーといった現在のオンラインカジノをリードしているゲーミングプロバイダを多く採用しているので、ゲームクオリティはトップクラスのオンラインカジノと比べてもまったく遜色ありません。
このようにクオリティの高いゲームを数多く保有しているということが、プレイアモが日本人をはじめ世界中のプレイヤーから人気を得ている大きな理由です。
選べる多くの入出金手段
プレイアモは入出金手段も多く用意しているので、入出金につまづいてしまうことはないでしょう。
どの入出金方法も入出金にかかる時間がとても短いので、思ったとおりに資金を移動することができます。
用意されている入出金方法は、ecoPayz、Maestro、Neosurf、Paysafecardの電子決済サービス、Bitcoin、Ethereum、Bitcoin Cash、Dogecoin、Litecoin、Tetherの仮想通貨が用意されています。
そして、入金に限られますがVisa、MasterCardのクレジットカードも利用することができます。
これほどの入出金手段が用意されていれば、いつでも手軽に入出金を行えます。
どの決済サービスもオンラインカジノとの間では手数料がかからないので、コツコツと遊ぶ度に入手金を行いたいという方も安心して利用することができます。
オンラインカジノを利用するにあたり、入出金がネックとなりがちなので、こうした決済サービスの多さはプレイアモの魅力であり特徴と言えるでしょう。
また、プレイアモでは最初の出金の際に本人確認が実施されます。
本人確認は身分確認と住所確認の二つがあり、身分確認はマイナンバー、免許証、パスポートなどの顔写真付きの身分証明書の画像をアップロードし、住所確認は住民票、光熱費の請求書等の画像をアップロードします。
この本人確認は必ず行わなければなりませんので、事前に必要な証明書を用意しておくと、初回の出金をスムーズに行うことができるでしょう。